プロフィール

KIYO

Author:KIYO
FC2ブログへようこそ!

最新記事

カテゴリ

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

訪問ありがとうございます!

検索フォーム

QRコード

QRコード

小鳥の検査

CIMG1917.jpg
オカメインコちゃんの翼にできた出来物。
先日、細い針を刺して細胞を取ってくる【針生検】という検査を行いました。
侵襲性の少なさから、犬や猫の出来物の検査においては先ず行う検査なのですが、小鳥ちゃんの場合はあまり有効でないとも言われています。
どうしても取ってこれる細胞数が少ないので、正確な診断がつかないという事(これは犬猫でも同様)と、鳥ちゃんの場合、刺した場所を気にして自咬を始めてしまう子がいるのでね。。。
この子の場合はその後も気にする事なく、今に至りますが、やっぱり【ん?】という診断結果が返ってきました。
今は出来物そのものを切除して検査に出す【組織生検】をするかどうか検討中です。
どの種類の動物でも【腫瘍】という病気に遭遇する機会は沢山あります。
性格の良いものも悪いものも様々。
もちろん進行の速度も様々。
治療法も腫瘍の種類によって全然変わってきます。
その為には正確な診断をつけなくてはいけません。
検査の幅が狭い小鳥の診療においては、いきなり手術で取ってそれを検査に出すなんてケースもよくありますが、小鳥にとっての負担を考えると、kiyo自身は強く勧めることはできずにいます。
今回のこの子もそう
今は元気にご飯も食べ普通に過ごしているのです。
麻酔をかけ体に侵襲を加えることで色々な悪影響が出てくることも十分に考えられます。
飼い主さんとじっくり話し、今後予想される様々な影響を考慮しながら慎重に進めていきたいなぁ、、、と思いますヾ(・∀・)ノ
やっぱり体の小さな小鳥ちゃんは、ワンニャンとは違うのよねぇ、、、(涙)

| ホーム |


 ホーム  » 次のページ