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三陸の今

昨日は、お休みを頂きまして申し訳ございませんでした。
プースケ・福ちゃんのレスキューで、福島の原発で苦しむ地域の皆さんを見てからというもの、ずっと行きたかった場所がありました。
その、ずっと果たせずにいた願いが叶い、岩手県の三陸地方に復興のお手伝いに行ってきました。
新幹線で盛岡へ、そこから東へ進むこと約2時間30分の三陸地方沿岸部までは、長い長い道のりで、実質色々を見たり聞いたり、動いたりできたのは本当にわずかな時間でしたが、自分なりに納得のいく、有意義な1日を過ごせたように思います。
スーパー防潮堤と言われていた高さ10mを有すX状の堤防が無残にも壊れ、町ごと流されてしまった宮古市の田老町から始まり、こちらも町のほとんどを失った田野畑村など、テレビでよく放送されている釜石市や大船渡・南三陸町などの南リアス沿岸部ではなく、北リアス沿岸部に行ってきました。
田老では、市の防災担当課の方が、『放送されているのは南の方ばかり。ここも大変な被害で、今も幼馴染の友達の3か月だった赤ちゃんが見つかっていないんです。ここに来てくれただけで、現状を見てもらえただけで有難い。もっと皆さんに状況を知ってもらいたいんです。』と涙を浮かべて町を案内してくださいました。
言葉にできない複雑な気持ちでいっぱいでした。
沢山の方から、沢山の話を聞いてきました。
また、沢山の【今】を見てきました。
とてもとても、短い文章で書きあげるような事ではありませんが、ここに来て下さっている皆さんに何かが伝わればいいなぁと思っています。
kiyoが撮ってきた写真を幾つかアップします。
茶色く広がる田畑の様な場所には、沢山の民家や商店がありました。
かつてあった町はありませんが、海とともに暮らしてきた被災地の皆さんは今も海とともにいます。
機会があったら、旅行に行こうと思ったら、是非、東北に足を運んでください。
2年たった今も、悲しみが癒えない町があるのです。
同じ国民として、何かできることがあれば、心からそう思えるようになるはずです。
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