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心の準備

CIMG3419.jpg
昨日の深夜。というより日付が変わって今日の午前1時頃。
がんと闘うムム君が、呼吸困難に陥り倒れ、意識を失いあの世に行きかけました。
昨日は夜の往診があったので帰りが遅く、気になりつつもなかなか帰れず、帰宅したその時の呼吸状態ときたら最悪。
月曜日に胸水や心嚢水を抜去して以降、呼吸状態がなかなか安定せずにいましたので、きっとすぐに溜まり始めているんだろうなぁと思っていましたが、こんなにも短時間に、しかもすごい勢いで溜まるとは。。。
今日は8回目の放射線予定だったけど、この状態じゃできないねって院ちゃんと相談して、本人の苦しいのを取ってあげる意味での胸水抜去で病院へリターン
病院の裏で、ウ〇子ちゃんをしようといきんだその時、限界だった呼吸スペースが赤信号を
ぐしゃっとその場に倒れ込み、みるみる変わっていく舌の色と、遠のいていく意識、何も出ないのに苦しそうな声をあげての吐き気が続きまさにショック状態でした。
即座に診察室に運び込み超音波でガイドしながらの胸水および心嚢水の抜去。
胸水が100ml・200mlと抜けていく中で呼吸スペースを再び確保した肺は、エコー下でどんどん膨らみ、それに伴い本人の呼吸も少しづつではありますが元に戻っていきました。
保定するkiyoの腕の中で、楽になっていく呼吸と同時に眠りにつくムム君の顔を見て、その時はそう遠くないんだと初めて思いました。
心の準備を始めなくてはいけなそうですね。
このブログで何度もお話しするように、日高家(我が家の居候に限ります)の一貫した治療方針として、本人が痛い・苦しい中での無理な延命はしません。
動物が生きようとするその力を無理に奪う事もしません。
最期を迎えるその時まで、出来るだけ本人が楽しく・今まで通りの生活が出来るようにセッティングするのが飼い主の責任だと思っています。
この調子だとこの先もどんどんお水は溜まるでしょう。
2日に1回なのか毎日なのか、はたまた遅れて効果の出てくる放射線の影響でその間隔はもっと開いていくのか?
まさに神のみぞ知るって感じですが、出来るだけ苦しまずにいられるよう、精一杯の事はしてあげたいと思います。
わずか7キロちょっとの体から抜けた胸水は600ml。これに心嚢水が35ml。
胸水に関しては3日前の約2倍です。
同じような病気・症状を抱える飼い主さんの参考になるよう、これからもムム君の経過はその都度アップしていきたいと思います。

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