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殺処分ゼロの現状

↓以前はこの奥の部屋でガスにて処分されていました。
IMG_1290.jpg

↓問題のある子たちの個室。(中大型犬)
IMG_1272.jpg

↓小型犬の個室。小型純血種はほとんどいません。
IMG_1270.jpg

↓みんなフレンドリー。でも家族はいません。
IMG_1274.jpg

今日は、動物愛護保護センター@平塚に行ってきました。
我々が所属する湘南獣医師会もここの管轄です。

私たちにはずっと温めていた計画があります。
それは、動物病院として、何か社会奉仕が出来ないかということ。
開業している為、勤め人には無い自由があります。
自分たちが少し我慢すれば出来ることが沢山あります。
その一つが【家族のいない動物たちの譲渡】です。
よく聞く言葉で、今も沢山のボランティアさんたちが活動しています。
ここ、湘南地区でもおよそ40の団体が登録し活動しています。
それでもセンターには常に40-50の動物がいます。
小型犬で若い元気な子はすぐに引き上げられていきます。
中型犬や少し大きい子でも元気であれば引き取り手が見つかります。
問題は、病気を抱えている子。
この子達は、他の子への感染や治療費などの問題からなかなか引き上げられていないのが現状です。
2年前より殺処分がゼロになっているここ平塚の愛護センター。
以前はガス室でまとめて処分が行われていましたが、これらボランティアさんたちが頑張ってくれているおかげで随分とその分母は減っている様です。
でも、ゼロには裏があって、つまりは今まで以上にボランティアさんたちが引き取り、そこが手一杯になってしまっているということ。
保護センターの職員の方も精一杯なのが現状なのです。
お散歩も毎日行ってあげられることはもちろん出来ず、基本この暗く日の当たらない地下で暮らします。
でも、みんな職員の方の姿を見ると本当に嬉しそうで。。。
尻尾が下がる子は少なくみんなフリフリ、耳を倒して喜ぶ子もいましたね。
ボランティアさんの様に、それだけを行うわけではなく、主体は動物病院ですので、一頭一匹一羽ずつにはなると思いますが、加療の必要がある、そのままであればおそらくここで生涯を終えるであろう動物達の新しい家族探しの一端を担えればと考えています。
スペースや人員の確保他、現在色々と準備を進めています。
秋くらいには動き出せるかなぁと考えています。
このBLOGを読んでくださっている方のほとんどは動物をお飼いの方だと思います。
動物の置かれた状況は様々です。
アンダーグラウンドには、目を覆いたくなる様な子も沢山います。
微力ではありますが、病院として始めるこのプロジェクト(なんて聞こえは良いけどね)に是非是非ご協力いただければと思います。

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