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キャプテン再来?

IMG_9968.jpg
ここ2週間、ずっと生活を共にしている小鳥さんがいます。
もちろん入院中であって、kiyoの小鳥さんではないのですが。。。
往年のキャプテンを思わせる真っ赤なヘッド。
小桜インコのKちゃんです
飼い主さんの了承を得てないので、とってもかわゆいお顔ですが、モザイクで
細かい症状はさておき、いわゆる脳性麻痺の状態です。
その時は突然やってきました。
はじめ、自分では食べることも歩くこともできませんでした。
呼び掛けには目で反応してくれますが、声を出すこともできませんでした。
かろうじて排便排尿は自力でできている状態だったKちゃん。
ようやく立てるようになりましたが、歩こうとするとよろけてすぐに転がってしまいます。
ここ数日で、声にならない声ですが発声しようとする仕草も見られ始めたので、もしかすると声を出せるようにはなるかもしれません。
でもね、いまだに自分で食べることは全く出来ないのです。
生きていく綱は、日に何度かの強制給餌のみ。
今はまだ、自力採食を目指しての治療を継続していますが、このまま改善がないとなると、生涯強制給餌であり、飼育環境は大きく変わります。
このまま入院を続けると経済的負担が大きくなり、かといって家に連れて帰っても、治る見込みのない子に強制給餌を続けることが果たしてどうなのかと。。。飼い主さんはとっても難しい選択を迫られています。
確かにそうですね。
改善が見込まれる状態であるなら、そこまでの間、強制的に食事を与えることでいつかはまたもとのように。。。と頑張れますが、一生このままだとすると、これを続けることが果たしてその子にとっての幸せなのかは誰にも分かりません。
生かすことが人間のエゴのようにも思えてしまいますね。
Kちゃんの場合、ひっくり返っているだけのどん底からのスタートで、そこから立てるようになったり羽繕いをしようとするまでになりましたので(もちろんできませんが。。。)、もう少し、色々の治療を続けてみようとは思っていますが、どこかで頭打ちになったとき、飼い主さんは色々な決断をしなくてはならなくなります。
電話や面会時、いろんな話・可能性をお話ししますが、いまだkiyoにもその答えが出せずにいます。
難しいです。
目の前にいる小鳥が、今を必死に生きているのだからと簡単には片づけられないような気もしています。
でもね、強制給餌をやめるってことは、もうそれで終わりなのですよ。
奇跡って起こらないのかしら?

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